事務所通信(ニュースレター)の継続発送|顧問先を離さない仕組み

事務所通信(ニュースレター)が士業の経営を安定させる。継続発送の重要性と効率化のコツ

弁護士、税理士、社会保険労務士などの士業事務所にとって、最大の資産は「継続的な顧問先」です。しかし、日々新たな競合が現れる中で、何もアクションを起こさなければ、顧客との心理的な距離は徐々に広がり、最悪の場合「解約」や「競合他所への乗り換え」を招いてしまいます。

そこで重要になるのが、定期的に有益な情報を届ける「事務所通信(ニュースレター)」です。本記事では、士業の信頼関係を強化する事務所通信の継続発送戦略と、それを支える発送事務の自動化・効率化について徹底解説します。

 


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1. なぜ「事務所通信」の継続が顧問契約の維持に直結するのか

 

士業のサービスは「形」が見えにくいものです。だからこそ、継続的なコミュニケーションが価値を持ちます。

1-1. 「マインドシェア」の確保

「何かあったときに真っ先に思い出してもらえる存在」であることが重要です。毎月、あるいは隔月で届く事務所通信は、先生の存在を忘れさせないための定期的なコンタクトポイントとなります。

1-2. 専門性と「人となり」の両面を伝える

法改正の解説で「専門性」を、スタッフの近況報告や先生のコラムで「親しみやすさ」を伝えます。これにより、単なる「事務的な代行者」から「信頼できる経営のパートナー」へと昇華します。

1-3. 潜在的なニーズの掘り起こし

事務所通信で「最近の相続事例」や「助成金の活用法」を紹介することで、既存顧客から「そういえば、うちも相談したいことがある」といった新たな依頼を引き出すきっかけ(クロスセル)を作ります。

2. 「続かない」を解決する、事務所通信のコンテンツ制作と運用の工夫

 

多くの事務所が直面するのが「ネタ切れ」と「作業負担」による挫折です。

2-1. コンテンツの「型」を決める

一からすべて書く必要はありません。
・1面: 巻頭言(先生の想いや季節の挨拶)
・2面:最新の法改正情報(専門情報)
・3面:よくある質問(Q&A形式)
・4面:事務所からのお知らせ・スタッフ紹介
このように枠組みを固定することで、執筆のハードルを下げます。

2-2. 既存のニュース素材を賢く活用する

法改正情報などは、専門のコンテンツ提供サービスや提携団体の記事を活用し、それに対する「先生独自のコメント」を添えるだけでも十分な価値になります。

2-3. 紙のDM(郵送)にこだわる理由

 

メールマガジンは開封率が極めて低く、経営者の目に触れる前に埋もれてしまいがちです。紙の事務所通信は「デスクに置かれる」「社内で回覧される」ため、可視性が高く、接触時間が長いという圧倒的なメリットがあります。

3. 発送業務の「自動化」が継続の絶対条件

 

事務所通信を継続できない最大の理由は、本業の合間に行う「宛名印字・封入・切手貼り」の事務作業です。

3-1. 発送代行による「ルーチン化」

毎月決まった日にデータを預けるだけで、印刷から発送まで完了する仕組みを作ります。これにより、事務所スタッフの手を煩わせることなく、確実に顧問先の手元へ届くようになります。

3-2. コスト削減の鍵「第三種郵便」や「特約料金」

定期刊行物として一定の条件(毎月1回以上発行など)を満たす場合、郵便料金が大幅に安くなる「第三種郵便」の認可を受けられる可能性があります。認可が難しい場合でも、発送代行会社の「特約運賃」を活用することで、自社で出すよりも郵送コストを抑えられます。

4. DM発送代行ドットコムが士業の「リテンション」を支える3つの強み

 

弊社は、多くの士業事務所様の「事務所通信」を長年お預かりしています。

4-1. 熊本北郵便局(地域区分局)から1.2kmの立地と連携

配送の心臓部である大型郵便局に近いことで、発送までのリードタイムを短縮。毎月のルーチン発送も、決まったスケジュール通りに正確に実行します。

4-2. Pマークに基づく厳格なリスト管理

顧問先の情報は、事務所にとって最大の機密です。弊社はプライバシーマーク(Pマーク)認定企業として、監視カメラ完備のセキュリティルームで作業を行います。リストの追加や削除、不着データのフィードバックも確実に行い、情報の鮮度を保ちます。

4-3. 専門スタッフによる「高品質な仕上げ」

事務所の品格を損なわないよう、用紙の選定から宛名印字のレイアウト、封入の美しさまで細部までこだわります。また、複雑な同封物(セミナー案内や個別の通知資料など)のマッチング封入も得意としています。

事務所通信は、未来の依頼を育てる「投資」

 

事務所通信の継続は、短期的な売上以上に、事務所の「経営基盤」を強くします。毎月の発送をプロに任せ、先生は「顧客との対話」と「専門業務」に集中する。この役割分担こそが、事務所を成長させる正攻法です。

「事務所通信を始めたいが、発送の手間が心配だ」
「現在の発送コストを見直したい」
「戻り便の処理など、リスト管理を丸投げしたい」

そのようなお悩みがあれば、ぜひDM発送代行ドットコムにご相談ください。貴事務所の想いを、確実・丁寧に顧問先様へお届けします。

まずは、毎月の発送シミュレーションと、コスト削減のご提案から承ります。

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